政府において、平成7年に「地図情報システム(GIS)関係省庁連絡会議」が設置されたことにはじめ、現在、熊本においても、県、市町村、住民が共同で活用できるGISについての検討が進められるなど、今後さらに身近な存在として広がりをみせるGIS。
今回の勉強会においては、GISの関連知識だけでなく、江戸時代に活躍した日本地図の父「伊能忠敬」の偉業の紹介など、大変興味深く解説を頂きました。また、GIS先進県といわれる三重県の取り組みをはじめと豊富の活用事例や、様々なデータを活用しながら講師自身が作成したという熊本県GISを紹介され、「地図を通して、様々なデータを重ねてみると、色々な応用、可能性が浮かび上がってくる」という講師の言葉も、実感頂けたのではないでしょうか。
今回は、出席者も多く、アンケートをご記入頂いた方のほぼ全員が、「便利であり、今後、利用してみたい」と回答しており、GISへの関心の高まりを感じることができた勉強会でした。 |