運営委員会議事録
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2007年度 第3回運営委員会議事録
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●開催日時: 平成19年11月15日(木) 15:00〜16:30
●開催会場: ホテルキャッスル2F つつじの間
●出席者名:
部会長熊本敏彦
副部会長赤星敦
運営委員松脇秀三郎、稲葉伸一郎、岩永祥三
事務局宮良行雄
部会事務局望月毅、山崎浩生
●議題:
■HPの更新及び第2回運営委員会議事録掲載について(報告)
■第1回IT活用セミナー開催状況について(報告)
■第2回IT実践勉強会開催状況について(報告)
■九州産学官連携シンポジウムin熊本についてについて(報告)
■今後の取り組み等について(情報紹介・意見交換)
●その他:
■次回 運営委員会 日程案 <平成20年1月24日(木)>
■インフラ整備部会との合同忘年会について
議事録
前回までの案件から(韓国からの観光旅行者の状況について)
  • 長崎のシンクタンクが“長崎への韓国人観光客の調査”を行い掲載している。みなさんにも紹介したい。
    →IT活用部会事務局にて調査・対応する。
    ※親和経済文化研究所様へご相談したところ、サイトの紹介とリンクについてご了解をいただいた。
    「親和経済文化研究所 調査月報 2007年8月号」
    長崎県における韓国人観光客誘致のポイント
    〜韓国人アンケートにみる〜(PDFファイルへリンク)

[主な掲載内容]
韓国からの都道府県別訪問率 1位 東京
2位 大阪
3位 福岡
8位 大分
9位 熊本
日本旅行の際の情報収集は 雑誌・旅行ガイド(52%)
旅行会社HP(22%)
個人のブログ(15%)
・・・ネット活用が多い
長崎旅行で悪かったところは ネットを使えるところが無い(41%)
言葉のコミュニケーション(28%)
両替ができるところ(28%)
今度、九州に来るとしたら 温泉に入りたい(63%)
今度、または再び行きたいところは 別府(32%)
ハウステンボス(24%)
阿蘇(20%)
雲仙・湯布院(19%)
韓国の旅行会社のHPでは 主要な観光施設だけでなく、地元の人しか知らないもの等も紹介している。
掲示板での意見交換も頻繁に行われている。
ICTの現状について
  • e-Japanの推進状況やパスポートの一元化に向けた動きなど、現状の把握が大切だ。
  • ICTはもうインフラの話ではなく、使い方の話になってきている。
  • 学生が振込みなどで使っている理由は“簡単”だから。
  • 講師をしている大学で、学生向けのMLをPCから携帯へ切り替えた。
  • 情報の広がり方が早い。高齢者向けのやり方も必要ではないか。
  • フェリカが常識になっている地域とそうでないところに“差”が出てきている。福岡は進んできている。
  • スイカを使っているが、便利だ。
  • ETCの恩恵を受けている。
  • 携帯等支払いが一元化されると便利になる。
  • セブンイレブンの支払いや本の予約購入なども便利だ。
  • ハウステンボスの入場券は、ハウステンボスで買うより、手前のローソンで買ったほうが“安い”し、並ばなくていい。
  • 俯瞰的にはどうなのか。
地域ICTの活用について
  • コンビニは支払、購入、宅配が出来る。現代の“よろずや”が100mおきにある。
  • 携帯の魅力は“サイン要らず”、“かざすだけ”。高齢者にも出来る。
  • 端末さえあれば、もっと広がる可能性があるのではないか。
  • バスの料金などへも“高齢者割引”等の行政施策へも出来てくるのではないか。
  • エディでマイルが貯まる。若い人たちは「飛行機に乗らず、飛行機に乗れる」と言っている。
  • 若い人といえば、ヤマダ電機のポイントは他のポイントに変換して増やし、コンビニで使っている。
  • ポイントを共通通貨にする発想もあるだろう。
  • 岩田屋や三越はポイントを共有して、天神に人を集めている。
  • 上・下通りの決済を広げていくことが出来れば、本当の意味での“地域通貨”になるのではないか。
  • 上・下通りの共通ポイント化は、中心市街地活性化につながるのではないか。
  • 初期投資等の現実的な問題は“すきたい熊本”にて検討中である。
本年度後半の取組みについて
  • 来期に向けた“仕込み”につながることを考えたい。
  • 農業のIT活用として、付加価値を高めることや“農業の工業化”を考えてみてはどうか。
    企業の農業参入は色々と考えられる。
    農業への提案は出来ないだろうか。
  • 現状では、農産品の品質管理にICタグを使うなどの管理が十分とは言えないのではないか。
    韓国では“国家規格”で管理をしている。
  • “農政の目玉”になるような案が出せないだろうか。
  • 地域の“ラディッシュボーヤ”のようなものはできないか。
  • “IT実践勉強会”へもつながっていくのではないか。
  • “国際部会”、“工業振興部会”との“三部合同視察”を検討しても良いのではないか。
  • オランダの農業の工業化もすごい。大規模な工場のようになっている。
    情報を集めてみてはどうか。
    → IT部会事務局にて調査し、次回運営委員会にて報告したい。
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