| 1.日 時 |
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| 2.対応者 |
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| 沖縄県土木建築部都市モノレール建設室 与那覇副参事他1名 |
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| 3.運営会社 |
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沖縄都市モノレール株式会社(第三セクター…国・県・民間企業出資)
授権資本80億円 16万株
(出資者 県:34% 市:34% 民間企業50社:32%) |
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| 4.事業概要 |
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| (1) |
建設目的 |
市内の交通渋滞の緩和,大気汚染・騒音・振動など沿線の環境保全 |
| (2) |
営業区間 |
那覇空港駅〜首里駅間 15駅(営業キロ12.9km,建設キロ13.1km) |
| (3) |
駅間距離 |
平均0.92km |
| (4) |
乗車定員 |
165名(2両編成) |
| (5) |
所要時間 |
約27分(表定速度約28km 最高速度60km,バスより15〜42分短縮) |
| (6) |
営業時間 |
6:00〜23:30(ピーク時6.5分,その他7.5〜15.0分間隔) |
| (7) |
料 金 |
発乗り200円(既存バスと同額)〜最大290円 |
| (8) |
車 両 |
跨座型 2両編成(定員:165人) |
| (9) |
特 徴 |
利用者の利便性向上対策 |
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バリアフリー化(全駅へエスカレーター・エレベーター,福祉トイレ,点字ブロック等を設置) |
| ・ |
周辺施設との連絡通路の設置(6駅) |
| ・ |
交通広場の整備(8駅) |
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| 5.建設費 |
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| (1) 総 額 : |
1,128億円 |
| 内訳…インフラ部 704億円 |
(駅舎・軌道構造物等…道路特定財源:国・県・市) |
| インフラ外部 424億円 |
(車両,変電所,電車線路,信号・通信施設,駅施設設備等…借入金:運営会社) |
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| (2)関連事業費 : |
710億円(街路事業など…国・県・市各道路管理者が実施) |
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| 6.収支計画 |
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| (1)需 要 予 測 |
31,000人/日 |
| (2) 単 年 度 黒 字: |
| 累積赤字解消: |
| 当初3年間の合計: |
| 要因: |
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| 11年後(平成26年) |
| 27年後(平成42年) |
| 収入63億円,支出117億円(54億円の赤字) |
| 減価償却費の発生(償却前では6億円の黒字) |
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| 7.開業後の利用状況(平成16年1月末現在) |
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| (1) 平均旅客数 : |
32,300人/日(H15/8〜H16/1間の平均) |
| (2)利用者の推移: |
H15/8…45,900人/日 → H16/1…26,700人/日と減少傾向 |
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| 8.建設経緯 |
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| 昭和47年度 |
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沖縄振興開発計画で軌道系システム導入を提唱 |
| 昭和52年度 |
都市モノレール調査協議会で,採算性,工事中の交通処理面などを考慮し,
現行の「久茂地川沿いルート」に決定 |
| 昭和54年度 |
沖縄県と那覇市が協力して都市モノレール導入を決定 |
| 昭和56年度 |
沖縄都市モノレールの軌道設備を国庫補助で整備することを採択
(採算性の確保と既存バス事業者との調整が,着工の条件) |
| 昭和57年度 |
沖縄都市モノレール梶i第三セクター)設立 |
| 平成 8 年度 |
建設事業起工式(関連するルートの街路整備事業は97%終了) |
| 平成13年度 |
12月4日,一部区間で試験運転開始 |
| 平成15年度 |
8月10日開業 |
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| 9.質疑応答 |
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| Q. |
利用者が増加したときの対策について |
| A. |
需要規模(予測値:市民3万人/日,観光客4.5千人/日)から2両編成がベストと判断した。乗客増加には走行する車両の編成数の増加で対応
駅舎は3両編成,軌道は4両編成までは可能として建設している。 |
| Q. |
交通渋滞緩和への効果について |
| A. |
利用者のうち,マイカーから10%,バスから49%が転換した。
渋滞緩和は,地域単位では効果が見られるが,幹線道路等では目に見えた変化は感じられないようだ。詳細は現在調査中である。 |
| Q. |
ルート選定の考え方について |
| A. |
河川用地の利用(建設の容易性),コスト削減,バスからの転換,市民の足としての集客力等を考慮し,沿線開発で今後の人口増加が見込まれる現在のルートに決定した。 |
| Q. |
建設費の負担の内訳について |
| A. |
詳細については,後日報告したい。 |
| Q. |
今後の延伸計画の推進体制などについて |
| A. |
現在の都市モノレール建設室は廃止し,新組織にて継続する方向であり,利用状況を見ながら延伸の検討を行う。 |
| Q. |
今後の利用者確保対策について |
| A. |
西原地区(団地)などへの延伸,バスとの競合の解消,循環バスの採用などにより利用者増を図っていきたい。 |
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